こだわり/アピール
鬱
救いのない結末や悲劇の連鎖など、暗く重い物語を最後まで描き切ることが期待されている。エロ作品でも、可哀想さや堕ちていく過程を味わえるシナリオが評価される。
確度 中記録はあるが偏りもある。目安として読む
📊このジャンルの効き方
売れ方
付けるだけで効く
要素がレビューで認識された作品は、されなかった作品の 0.922倍 売れている(レビュー件数をそろえて比較。認識あり28作品/なし81作品)。
評価への響き方
評価に響きにくい
認識された作品とされなかった作品の、同じ形式・年・価格帯の平均との星の差の開きは 0.065。
相関であって因果ではありません。「データ不足」はどちらかの群が10作品未満。
⭐あると喜ばれる
- 1
救いのない結末(バッドエンド)を、過程も含めて描き切る
完全なバッドエンドの過程と結果、救いのない結末を求める声が複数作品で繰り返し褒められている。
- 2
悲劇の連続や重さが好評。
悲劇の連続や重さが好評の理由になっている一方、絶望感や理不尽さの描写が薄いことを主因とした低評価が1件ある。
レビューの声を見る(3)
シナリオはよく練られている悲劇のオンパレードで、暗い話や重い話が好きな人にはたまらないと思います
★★★★★ファタモルガーナの館2013-03-29もう本当に辛くて辛くて読むのに時間がものすごくかかりました。
★★★★★ファタモルガーナの館 -Another Episodes-2025-11-20ディストピアらしい絶望感や理不尽さという面では、あまりがっつりとした描写はされていません
★★☆☆☆マヨイヒツジの果樹園2015-11-02 - 3
いじめ・家庭環境・生死など、重い題材を扱う作品が好まれる例がある。
具体的な苦しみの設定やその後も続く苦しみの描写が、鬱要素として挙げられ評価されている。
レビューの声を見る(3)
被害者の子達が成長して大人になってもそれぞれの苦しみを抱えている描写や、突飛だけれどもリアリティのある展開が生々しくも目が離せなくて
★★★★★ヤギ症候群2024-10-29鬱要素1.主人公がいじめられている。鬱要素2.主人公の家庭環境が色々限界。
★★★★★幸せのダブルルーム2022-11-04本作は生まれてくることを選べなかった存在「半獣人」の視点から、生死・希死について触れる物語だと思います。
★★★★★獣亡き夜のオリにて femme fatale2025-02-22 - 4
登場人物が堕ちていく過程を好む声が、一部の作品にある。
少しずつ堕ちていく過程や、上げて落とす展開の繰り返しが評価されている。
レビューの声を見る(2)
アリステラが徐々に堕ちていく過程の描写が丁寧だなと感じました。
★★★★☆アリステラの錬金工房2022-03-08下げて堕ちて、絶望、さらに堕ちて、一瞬上がりそうになって絶望と、エロい上に救いようのないBad endっぷりです。
★★★★★~王子様・外伝~雌豚王子は何処まで落ちる2024-06-05 - 5
暗い内容とエロの実用性を両立させる
陰鬱でも抜ける、可哀想だけど抜けるという両立が評価されている。
レビューの声を見る(3)
全体として感情描写は陰鬱としていますが、鬱が苦手な人でも十分な実用性があると思います。
★★★★★さようなら、援交娘さん。2015-12-10可哀想だけど抜ける精神をお待ちの方々におすすめできる
★★★★★性的暴行RPG 殴らせてマイハニー2025-06-29ハッピーエンドなんて冷めるだけ、バットエンドで抜きたい、という方にオススメします。
★★★★★壊される氷雪の姫君2020-07-15
🎮参考になる作品
期待どおり外道勇者一行救いのない結末を描き、好評記録が最多(19件)で販売数も大きい。
期待どおり壊される氷雪の姫君完全なバッドエンドの過程と結果を見せる作品として、多言語のレビューで繰り返し推薦されている。
期待どおり性的暴行RPG 殴らせてマイハニー重く暗い内容と、可哀想だけど抜ける実用性を両立させた例。
期待どおりファタモルガーナの館悲劇の連鎖を描く重いノベルとして高評価(4.67)を得ている。
🧦 付け忘れ
45作品
が付け忘れ(レビュアーは選んでいる)
サークルが付けていないのにレビュアーが鬱を選んだ作品が45件(ジャンル付き109件の約4割)あり、ネノトリ・めいどいんめいど!・新説魔法少女+などで付け漏れが目立つ。
🤝一緒に付きやすいジャンルこのジャンルが付いた作品では、そのジャンルも付いている割合が、全作品での割合の何倍か。一緒に付いている作品が20作品以上(作品の少ないジャンルは5作品以上)の組だけを、倍率の高い順に並べています。くわしく →
確度の根拠:好評記録は128件(40作品)・ジャンル付き作品は109件あるが、ズレ記録は0件、低評価記録は1件しかなく、不満側の根拠が不足している。